春まで、もう少し！稚内は流氷が接岸しています。

2013-03-08

３月２日の猛吹雪は、翌日にはうそのように収まり、その影響で稚内沿岸には流氷が多く接岸。

利尻礼文に行くフェリーも、流氷を避けながら運航しています。抜海周辺は４０年ぶりの流氷が

接岸した事で話題になり、多くの市民や観光客が訪れ、真っ白い流氷がびっしりの絶景を撮影してる

人も大勢いました。

３月に入り、本州では桜の開花の話題も聞こえてきますが、ここ稚内の春は、あったかい風が吹いて、

早く雪どけが進んでからです。もう一息(^^)

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